補強こそしましたが、不安はぬぐいきれず、結局リフタンをReplaceです(^^;)
それにちょっと前からアマモを植えていたのですが、底砂が浅いため巻貝やらヤドカリが這いずり回った後、抜けまくってましたから、底砂を厚くする必要もありましたし(^^;)
どうせ買うならと、特注で作成。
サイズは500×300×350Hです。
底砂を厚めに敷くことを想定して高さを350mmとしました。
幅もどうせ作るならと、長めの500mmとしました。
アクリル板の板厚は5mmでかなり立派ですが、送料込みで1諭吉です(^^)
届いてみると想像以上に立派なもので、大満足。
フレーム付でセンターまで付いてました(@_@)
サイドフロー加工は加工費が高いので、またまた自作(^^;)
流石に届いたばかりの新品に穴を空けるのは緊張しました(^^)
せっかくいいものを買ったので、給排水口周りは少し凝って作りました(^^)
いい感じです(^^)
正直、単なるリフタンと割り切るにはあまりにも立派です(^^)
それに水槽台の関係上、変な置き方なのでもったいないです。
現在、ソメワケ、エリグロギンポ専用水槽です。
海藻たちはエリグロギンポが根や葉を食べてしまうため、少し後退しました(-_-)
アマモ林だけだと寂しいので、コウキケヤリ林も作ってみました(^^)
そうそう、、ネジリンボウ最近見ないな?と思ってたら、本当にいませんでした(-_-)
寂しいので、何か湧かしたいな(^^)
スポンサーサイト
- 2008/12/21(日) 22:16:35|
- リフジウム
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3
驚くことに全く溶けることなく成長してます。
導入時に多少水合わせをしたのが良かったのでしょうか?
今まで2週間ともったことがなかったのですが??
非常に嬉しいです(^^)
ただ成長といっても葉が増えたというよりは、根(茎?)が随分と伸びたという感じですけど(^^;
リフタン立ち上げの理由の一つに茶苔対策があったのですが、その効果はほとんど無と言っていいです(-_-)
水量に対してこの程度の海藻ですから致し方ない気はしますが(^^;)
という事で、結局リン酸、珪酸吸着剤を導入しました。
少し多めに500リッター対応分を投入しましたが、あまり効果が見えません。。。
餌を沢山あげているから仕方ないのでしょうか?
それともリン酸は底砂に大量に蓄積されている場合があるそうなので、しばらくすれば効果が現れるのか?
そんなことを思いながら、投入から2週間ほど経った今、少しばかり苔の発生が少なくなってきたような気がしなくもないです(^^;)
で、リフタンの住人ですが、結局ニセモチノウオは姿を消しました。。
「またサンプに落ちたかな?」と探したのですが見つかりません。
亡骸も見つからないので、多分どこかで干し魚になっているかと。。
ネジリンボウはほとんど隠れているわけで、やっぱり海藻だけだと寂しい(^^;)
という事で、住人を連れてきちゃいました(^^;)
ちゃんと餌を食べて、サイズの割には体に厚みがあるの思わず(^^;)
ただ、いつもの如く非常に臆病です。
隠れるところがなく、あたふたしてますので、ライブロックを少々追加して穴倉作ってあげました。
餌くれダンスするまで、リフタンで教育するつもりです。
何故なら、リフタンとリーフタンクの位置関係はこんな感じ。
頻繁にココスが喧嘩売りに来てます(-_-)
柄が似ているだけに相性悪いのかな~。。
今、ソメワケをリーフタンクに入れたら「追い掛け回されて拒食になって☆」と前と同じパターンになりそうです(-_-)
追い掛け回されながらも餌をついばむくらい、餌に対して執着心が湧くまで、リフタンで特訓です!
無理そうならこのままですけど(^^;)
それと海藻の古い葉に茶ゴケがついて見栄えがよろしくない。。
という事で、苔対策としてエリグロギンポを連れて帰りました。
しかし、水槽デビュー当初は全く働かず「こんなもんなの?」
魚水槽はさらに茶ゴケが酷いので、こちらにも入れましたが働くどころか、行方不明(今は愛嬌振りまいてます ^^)
沢山働いてもらうように、大きめ(10cm位)を連れてきたのですが。。
フタイロカエルウオなんかは動き回ってハグハグしていたので、それを期待したんですけど全然です(^^;)
顔だけひょっこり出してボ~としてました(^^;)
「やばい餓死しちゃう」と焦りましたが、少し凹んでいたお腹が、心なしかふっくら??
こっそり様子をうかがうと、どうやら環境に慣れてきて、一応仕事をするようになってきているようです(^^)
今のところ人工餌には全く興味がないようですので、このまま行ってくれればいいですね。
愛嬌があってなかなかいい感じです(^^)
しかし、新しい住人を連れて帰って以降ネジリンボウの目撃回数が減りました。
餌を撒くと顔を見せていたのですが、めったに出てこなくなりました。
大丈夫だろうか。。
ただ、たま~に見かけますけど、既に少し大きくなったようですので(@_@)、それほど心配することないかもしれません。
p.s.>
「電気代無駄だな~」と思いつつ、「外部フィルターのバクテリアがもったいない」とわけの分からない理由で、常備トリタンを設置しました。
あまり魚は追加しない予定なんですけど(^^;)
いくらトリタンといえど、何も入っていないと何か入れたくなります(^^)
- 2008/12/05(金) 22:28:11|
- リフジウム
-
| トラックバック:1
-
| コメント:2
マゴタンクを立ち上げようと思っていた理由の一番はリフジウムタンク。
プランクトンは湧くし、苔が減るし、いいこと尽くめではないかと(^^)
しかし、それなりに調べてみると、どうもそんなに簡単なことではないようです。
まずは、SPSに必要な栄養分も消費するということ。
となると、リアクターはやはり必須か??
リアクターの導入が遅れてますが、何故なら気になっている事があります。
その不安要素は「PH変動」
リアクターは照明が切れたときにCO2の添加をやめるようなのですが、照明と一緒にCO2の供給をやめるだけでいい??
結構、色々なところで説明されていますが、ちゃんと頭の中で整理できていないような(^^;)
一番混乱させているのが、今流行?のマッドシステム。
リフタンとマッドシステムの違いは、24時間照明でスキマーなしの理解でいい??
24時間照明で、PH変動が少ないという事は、24時間照明じゃないとPHの変動は激しいのでしょうか??
それも、リアクター付けたらさらに激しくなる??
さらにさらに、海草、海藻はないよりあったほうが変動激しい??
CO2やKHなどが関係するようなので、CO2を消費する海草、海藻とKHを上げCO2をあげるリアクターがあると変動要素が増えるので、ちゃんと理解してからでなければ危ないのかな??
この辺の理解が乏しいので、リアクター導入になかなか踏み切れなかったりします(^^)
いずれにしろ、水槽脇のマゴタンの照明を24時間煌々と照らすわけにはいきません(^^)
ただ、海藻類は以外に好きなので少しは入れたいと思ってます。
少しくらいなら変わりはないでしょ(^^;)
以外に海草、海藻類は好きで、過去にヘライワズタやサボテンなど何度かトライしてるのですが、あっという間に溶かしてます(^^;)
うまく飼えないんですね~。
で、リフタンもどきにするとして、それらと共に過ごす方たちは。。。
小さめのハゼとかが定番なのかもしれませんが、正直興味ないです(^^)
やっぱりリフタンに徹する?
もし、リフタンにしないとしたら、もう一つ興味があるのは陰日性サンゴ。
キサンゴ系は開くと綺麗ですよね~。
ただ、やっぱり飼育は難しそうですし、水を汚しやすいので専用タンクの方がいいんでしょうね。。
となると、一番現実的なところで言えば、餌付けタンクかな??
ここなら落ち着いて餌付けできそうだし。
という事で、こんな感じになりました(^^)
ショップで「社長!溶けにくいやつってどれですか?」って聞くと「わかんね!何種類かもってったら、どれか溶けないんじゃないの」って感じで4種類ほど入れてくれました(^^)
増えてくれるといいんですけどね~。
しかし、餌付け水槽として完璧に見えませんか?(^^)
海藻類が溶けなかったらだけど(^^;)
いつも即効で溶けてしまうのですが、導入方に問題があったのかも??
海草、海藻類は水質変化に弱いらしいので、今回は水あわせしてみました(^^)
ここでの住人1号は誰かな~(^^)
インドニシキ、シマ、ホワイトフェイスB/Fはたまた(^^)
さ~どなたでしょう(^^)
楽しみです(^○^)
- 2008/11/02(日) 22:35:45|
- リフジウム
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4